FJクルーザーの中古車の相場と買取の査定価格

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FJクルーザーが人気の理由

FJクルーザー生産終了後も続く人気

2003年にFJクルーザーコンセプトが発され、2005年にプロトタイプがお披露目され、2006年に北米マーケット専用モデルとしてデビューを果たしたFJクルーザーだったが、残念ながら2014年モデルをもって北米での販売を終了するとアナウンスされた。

 

そして国内でも2016年8月をもって生産終了が発表された。

 

 

 

その明確な理由はわからない。販売台数に注目してみると、デビュー当初は5万台をオーバーしていたものの、2008年のリーマンショックを機に落ち込む。

 

しかし、その後、デビュー時を超える販売台数へとは回復することはなかった。ちなみに、FJクルーザーのデビューから1年遅れて発表されたジープラングラーは、先代を大きく上回るセールスを記録し、特に2009年以降は、FJクルーザーとは逆にむしろ販売台数を伸ばしていった。

 

FJクルーザーとジープラングラーは、カジュアルに乗れる本格スタイルの四駆としては、重なる部分があったのも事実だが、それぞれにキャラクターは異なっていたし、北米がマーケットであっても、オンロードを走ることは稀であり、オンロードが主体であったことを考えると、安易にラングラーに負けたとはとらえたくない。

 

いずれにしても、デビューから8年を迎え次期モデルが存在するならば、そろそろの噂が聞こえてもいいころだと思っていた。

 

ところが、伝わってくるのは次期モデルではなく販売終了の噂だった。

 

その流れから、てっきり日本国内の販売も終了すると思っていたがフタをあけてみれば、販売終了は北米マーケットのみで、それ以外の地域での販売は続けられることであった。

 

日本でのFJクルーザーは、知る人ぞ知るという、ある種のレア感をあえてアドバンテージに仕立てるというマーケティングが行われてきた。それゆえに、そろそろそのお役も御免かと思いきや、FJクルーザーたる愉しさを伝えるという役割はまだまだ継続されることになったというわけだ。

 

 

 

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